Around the garden

フラワーエッセンスプラクティショナーによる植物や自然と過ごす日常とエッセイ

【映画】メッセージ Arrival

f:id:chietiara:20170521112427j:plain

 

来週はちょっとバタバタしてるので、

封切り直後だけど、話題の映画をみてきた。

 

ここ数年、香川県での映画上映は3館でわけられている。

SFものは基本、高松の映画館ではやらないようだ。

スターウォーズのような大作ものはやったけど、

スタートレックはやらないみたいな。

 

高松ではアニメなど若い人向けのものが基本多い。

綾川は一番館数多いけど、女性向けな映画が中心。

宇多津はここだけしかやらないものがある。

映画好きや男性向けな社会派やSFもの。

 

ということで「メッセージ」はアカデミー賞ノミネート作品であるにも

関わらず、宇多津のみでの公開(;´Д`)

遠いんだわー。

「スノーデン」も宇多津のみでわざわざ行ったよ。

 

で、「メッセージ」は宇多津でも小さいところだし、

まだ公開されたばかりなのでまあまあ人は来てた。

(それでも空きはそこそこあり)

 

この映画には原作があり、読んでないのだけど、

映画をみて、読みたいと思った。

 

映画の主人公は言語学者の女性。

言語というものを専門にもつのは何がきっかけなんだろう。

 

だいぶ前に録画予約したまま見ていなかったNHKアイヌの番組

をしばらく前に見た。

アイヌの人たちの言葉は書物で残されていても

どう発音するのかわからない、そのアイヌの人たちの話す音声を

NHK札幌放送がずっと保存してあり、

それについての番組だった。

言語を理解することは相手を理解すること。

 

「メッセージ」の中ではエイリアンが出現する。

そのエイリアンは「われーわれーはー、うちゅうじんであるーーー」

とかは言わない (笑)

時間というものが生じる人間の言語に対して、

時間的なものがない。

 

その言語を映像化していて、

それは小説ではできないことだから、

その部分は映画の中では見どころの部分でもある。

 

主人公のルイーズがはじめて彼らに遭遇するまでの

部分も非常に丁寧に描いていて、見ているほうも緊張した。

未知であることは怖れを誘発する。

しかし、未知であるところから、

知っていくという作業があることで

歩みよれる。

そのためには知ろうとしなければならない。

怖れによって、相手を攻撃してはならない。

 

わたしたちは人間同士でも相手に怖れを感じることもある。

そして頭の中で「あの人はこう思っているだろう」とか

「こう思われている」など妄想し、歩みよることができないこともある。

 

映画の中で彼らの発する言葉は

アートのようなもの。

それは丸い形をしているので

私はケルトの文様のようだと思った。

するとケルトの文様はケルト人たちの言語なのだろうか。

 

アイヌにも文様がある。

それは前に少しテレビでみたけど、

とがった部分はトゲで、魔除けの意味になるとか。

あと植物や自然界にあるものがモチーフになっている。

それはただの模様ではなく、

ちゃんと意味がある。

 

話もどって、アイヌの言語の番組では、

(「今よみがえるアイヌの言霊」という番組)

言語学者の金田一京助の名前も出てくる。

彼が音声としてアイヌ語を残すために戦前から働き、

その記録はNHKの札幌放送に保存された。

金田一先生はアイヌ語研究の第一人者で

彼がいなければアイヌ語は残らなかったかもしれない

と言われるくらいで、

アイヌの人はもともと口伝えのみで言葉を残さないのだから、

それを残すために間にはいる言語学者の役割は大きい。

 

言葉というのは不思議なもので

同じ言葉でも人によって理解が違うことがある。

映画でもちょっとそんな場面もあった。

受け取る側と発信する側で、同じ言葉でも

ニュアンスや意味は違うかもしれない。

 

ネット中心の世の中では言葉はいろんな誤解を生む。

言葉を超えたもので理解しなければならないのかもしれないが、

現代人は言わなくてもつうじるとはなかなかならない。

日本人は空気を読む力には長けているが、

裏まで読みすぎたり、読むことが得意すぎてまわりにあわせて

疲れてしまったり、様々な弊害もある。

 

ちょうど太陽は現在、双子座に入り、

言語と関わりの深い星座になっている。

双子座の風と柔軟のサインは

まわりの空気をキャッチしたり、観察したりしつつ

情報処理をして、うまく対応していく能力をもつ。

感情的なものはあまりなく、好奇心をもって

対話し、関わっていく。

 

言語学者は双子座的なのだろうか・・。

むしろ、反対星座の学者タイプである射手座的でもあり、

異質なものを受け入れたり、言語を文字以外の形で理解しようと

するのは魚座的でもある。

データを集めて分析していくのは乙女座だし。

つまりは柔軟サインの領域なのかもしれない。

※ちなみに金田一京助は1882年5月5日生まれの牡牛座。

全然違うけど・・。

 

追加:チャートを出してみたら

(生まれた時刻はわからないので12時で)

この人は金星と木星がタイトな合で双子座の3度

太陽、水星、土星海王星冥王星が牡牛座

そのうち太陽、水星、土星海王星コンジャンクション

太陽は牡牛座の15度。

職人的な地道な研究に没頭するような感じかな。

言語への興味と関心はあきらかに金星と木星

 

 

映画では「時間」というテーマもある。

SFにはよくあるテーマだ。

時間は縛られる、始まりと終わりがあるから。

私たち人間はそう思っているけど、

実はいのちは永遠でもある。

そういう普段、自分たちが箱の中でこうだあーだと

思っている当たり前のようなことから解放できるのが

SFのよいところ。

そしてそれは必ずしも架空の話ではない。

その箱から解放することもできるのだと

教えてくれる。

 

そんなこんなでいろんなメッセージを含んだ作品。

あまり紹介にはなってないけど(笑)

双子座要素が強い私なので、双子座に突入後

よけいまとまり感がない・・。

 

原作を読んだらまた感想が違ってくるかも。

思ったよりも感情的な部分を刺激する作品っぽいので。

映画は映像ならではの要素もたくさんあり、

とても楽しめるのではないかと思う。

世界名作劇場展・岡山

f:id:chietiara:20170502212010j:plain

オタ丸出しですが・・・(^^;)

岡山まで行ってきた。

 

世界名作劇場展。

大好き過ぎて、かなり昔ファンクラブまで所属していたくらい。

 

といっても私が見ていたのは

トム・ソーヤの冒険あたりまでで

大人になってから「ロミオの青い空」を見たくらい。

でも主題歌は「虹の谷のルーシー」の曲が大好きという(笑)

 

展示は名作劇場のアニメを「フランダースの犬」から順に展示。

※ちなみに「アルプスの少女ハイジ」はない。

 

その後、いろんなアニメーターさんや製作者の方のコーナーがあり

宮崎駿さんの原画コーナーでは「赤毛のアン」と「未来少年コナン

のレイアウト原画やキャラクター設定が展示。

宮崎さん、鉛筆描きでもはっきりしたラインで描いているんですね。

 

私が感動したのは

もりやすじさんと井岡さんのコーナー。

アニメーターには2種類あるように思うが、

1つ目は漫画やイラストレーター的な描き方をする人

2つ目は絵描きとして、挿絵のように物語が伝わるような描き方をする人

に分かれるのではないか。

 

もりさんはまさに後者。

絵を見ただけで、物語の世界観が伝わる。

ショップでもりさんのものはポストカードしかなかったけど

みつばちマーヤの冒険なんてあんまり見てなかったのに

買った(^^;)

f:id:chietiara:20170502212027j:plain

可愛すぎますよ♪

アラビアンナイト、シンドバットの冒険のイメージボードも

すぐに物語に吸い込まれそうですごくよかったー。

 

井岡雅宏さんは美術担当の方で

44歳という若さで亡くなられている。

しかし、日本アニメーションの優れた美術背景を支えた人で

この方の絵は他の背景画とは違った。

意外に原寸はそれほど大きくないのに

ものすごく細かい!!!!

赤毛のアン」の夜のアヴォンリーの道を描いた絵は

とても素晴らしかった。

空とか海の色彩も美しい。

グラデーションの描き方と緻密な描きこみがすごかった。

 

ショップコーナーもかなり充実してたが、

すごく高い!

付箋が900円だと( ̄д ̄)

ノート一冊が500円以上。

なかなか手が出ず、大好きなスターリングとラスカルのシールや

メモパッド、ラスカルのクリップなど安めなものを購入した。

(それでもまあまあ使った)

 

個人的に「あらいぐまラスカル」大好きなのだが、

原作者のスターリング・ノースの住んでいた場所の木の一部を

展示してあった。

だから何?という感じだけど。

だったら原作本の原書など展示とかすればよいのに。

 

見に来ている人は若い人も多いけど、

年齢的に・・私くらい??みたいな人もまあまあいた。

 

GW合間の平日、閉館1時間ちょい前くらいに入って見たので

わりと空いててゆっくり見れたー。

 

修道院と教会雑貨

先日久しぶりに銀座の教文館内にあるエインカレムに足を運んだ。

教会系の雑貨がたくさんある。

メダイや天使像、マリア像、アクセサリー、ポストカード

ステンドグラス、キャンドル、修道院のお菓子、

フェアリーグッズや教会系のCDまで

キリスト教の信者ではなくても、カゴ持って買う気満々で

店内をまわりたくなるところ(笑)

f:id:chietiara:20170428144427j:plain

ってことで買ったものの一部。

美味しい修道院菓子はもう友達と食べてしまった・・。

中世ヨーロッパ的ポストカード、マリアさまシール

ルルドのマリアのカード、ミカエルのカード

フェアリーのメモパッド、お花のペーパーナプキン。

 

すごく楽しいですわ。

フランスでもこういうお店がたくさんあったけど

かなりありすぎて、乙女ごころをくすぐるかどうかも

ようわからん感じ(^^;)

 

今回買った中でもこの本。

修道院のお菓子と手仕事

 

これはちょーオススメ♪

日本全国にある修道院を訪ねたり、シスターたちの生活、

お菓子作りや手仕事のこと、それらが買えるお店や

素敵な雑貨たちが細かく紹介されてて

ずっと見てても飽きません(^^;)

修道院関係の本の紹介もいくつか読みたいものがあり。

 

天使像を集め始めたのは短大のときに北海道へ行ったお友達が

修道院みやげ?の天使をおみやげに買ってくれたことから

始まっている。

そんな縁もあり、日本での修道院には行ったことがなかったけど

一般の人もお菓子など買いに訪ねることができるのなら

行ってみたいなと思ったりした。

 

修道院のハーブガーデンもあるのかしら。

 

 

 

小豆島の島カフェ

瀬戸芸のおかげで、小豆島でもおしゃれなカフェが増えつつある。

昔は肉体労働のおじさんが行くような

昭和な喫茶しか見かけなかった小豆島で(^-^;

 

今回はザ・観光的なカフェをご案内。

私もずっと前から知ってたけど、はじめて。

オリーブ農園としてだいぶ宣伝している井上誠耕園さんの

カフェ忠左衛門はさすがに混んでた。

ぎりぎりカウンターに座れるくらいでよかったー。

 

手打ち麺なのかな。みんなで違うメニューを頼んだら

それぞれ麺が違ってた。

私はペッパーたっぷりの辛めのゴボウとお肉のパスタ。

美味しかったー。

f:id:chietiara:20170409121948j:plain

オリーブを練り込んで平麺も美味しそうだったので

購入して、家でゆでたら、すごくもちもちで美味しい♪

まちのシューレとかで売ってたらまた買おうかな。

場所も少し高台にあり、オリーブや海を眺めることもできる。

 

あと、なかなか行けずにいた創作料理 野の花さん

こちらも満足度高かった。

f:id:chietiara:20170409121810j:plain

人気高いので予約が必須。

ちなみにカフェ忠左衛門は予約ができないお店なので

早目に行く必要があるかも。

予約してるからすぐ持ってきてくれる。

私が頼んだのは野の花弁当。

このような三段重ねで運ばれる。

f:id:chietiara:20170409122339j:plain

広げたら小鉢が並んでカラフル♪

和洋折衷なメニュー。

小さな茶碗蒸しにはうどんが入ってた ! !

f:id:chietiara:20170409122431j:plain

 

専属パティシエがいらっしゃるのでカフェタイムに

デザートと飲み物でも利用できる。

自家製の梅ジュースやレモンスカッシュがある。

 

最後は池田港近くのたこのまくらさん。

都会のカフェっぽいかも。

(つくりは田舎なんだけど)

f:id:chietiara:20170409122729j:plain

営業日が週末と月曜しかやってないけど

自然食っぽいメニューを出している。

デザートのケーキもすごく美味しかった。

座布団で座る感じで、子供の絵本や子供のものがいろいろ置いてあるから

子連れはとても行きやすいカフェとなっている。

 

月曜だったから人があまりいなくて

すごくのんびりできた。

 

小豆島の菜の花は一般によく見かける菜の花と少し違う。

スーパーで買って帰ったけど

小さいのだけど、すごく味があって美味しい!!

なんで高松では見かけないんだろうか。

栄養がつまってる感じ。

なにより美味しいと感じる。

カフェでもよく使われている。

 

他にも移住されたご家族が肥土山でやられている

HOMEMAKERSさんもいつか行ってみたい。

うみねこかしやさんはいつも前を通るだけなので

そこもいつかは。

 

だいたい小さな規模のところは

営業日が少ないか、不定期なところが多く

なかなか行きづらいのが難点。

 

観光客もそこに集中するから

さらに行きづらいんだけどね・・。

【映画】ポカホンタス

ポカホンタス [DVD]

 

今頃ですが、「ポカホンタス」を見た。

先日、アナ雪が放送されてたけど

少しだけみて、その影響というわけではなく、

何かの本にダンボが空を飛んだのは魔法の羽のせいではない

という文章を読んで、「ダンボ」って見たことないけど

そんな話?

と思って「ダンボ」といっしょに借りたDVDだった。

 

まったく知らなかったのだけど

ポカホンタスは実在の人物だったのね。

実際はジョン・スミスと結ばれたわけではなく、

ジョン・スミスと会ったときはまだ彼女は子供で

大人になってから白人と自分の属するポウハタン族との

橋渡し役のようになり、白人と結婚したらしい。

 

たぶんディズニーなので、実際のポウハタン族が見たら

まるで違う・・というものかもしれないけれど

映画そのものは大人の映画で美しかった。

(ポカホンタスがすごい大人なので)

 

実際、そうだったのかどうかわからないけど

映画ではポウハタン族が自然とともに生き、

精霊とつながり、生活していたような感じに描かれている。

映画の中では400歳のヤナギのおばあさんとポカホンタス

会話をする。

 

そういうポウハタン族のことを知りたくて

ネット検索したけれど、

トウモロコシを育てて、動物の皮をなめし、

タバコを栽培していたなどの暮らしの部分しかわからなかった。

 

この映画の見どころはやはり音楽。

とくに有名な「Colors of  the Wind」の歌詞も曲も映像も

美しく感動的。

歌が力強くて、歌手の方もディズニーはハズレがない。

 

日本語のものも聞いて見たくてYouTubeで見てみた。

 


カラー・オブ・ザ・ウィンド (ポカホンタス)

 

英語はコチラ。


Pocahontas "Colors of the Wind"

 

この映画をみると

ジェームズ・キャメロンの「アバター」と似た感じがある。

ポカホンタス」のほうが断然古く1994年の制作だけど。

 

今のアメリカでよく聞く白人至上主義とかとは

真逆である。

そもそもアメリカはもともと白人の国ではないのだから。

 

ネイティブたちの歴史を思うと

映画のようにはいかないかもしれないけど

この歌がこころの深いところに届くのは

願いがあるからなのだろう。

 

アニメの中で、二人が輪になって

そのままワシの目になって飛び立つところなんか

すごくいいなあと思う。

あと風の色で描くという歌詞のあたりで

ポカホンタスの姿が風に吹かれて、色っぽい感じ

になるあたりとか何度も見てしまう。

20年以上前に作られたのになんで今見たのかね。

もっと早く見ればよかった。

 

ディズニーのDVDは特典映像がたくさんあって

メイキングとか裏話がけっこう面白い。

ポカホンタスも実在のポカホンタスがいたジョージアタウンを

取材しているところなどもある。

世界のいろんな言葉での「Colors of the Wind」も見れる。

 

他のディズニーアニメも見たくなった。

「バンビ」には自然や動物を細かく再現して、

9年もかけて作ったというので

今度見てみたい。

 

 

猫に好かれるオーラ

いつも通っているロルファーさんのお家には猫がいる。

会ったのは最初の日ぐらいかな。

 

しかし、私がセッションを受けていると

いつも外からすごい声がニャーニャー鳴いている。

 

寒いから中に入りたいか、お腹がすいてるか

ロルファーさんが中にいるから入りたいのだろうと思ってた。

 

先日、ロルファーさんが

「話は関係ないのですが、つつみさんは猫はお好きですか?」

と聞かれた。

「はい」と答えると

ロルファーさんのところの猫が激しく外で鳴いているのは

私が来たときだけだそう(笑)

 

他の人が来ているときは鳴いていないそう。

 

なんと、私はいつも誰がいても鳴いていると思ってた。

このあいだロルフィングのポスト10が最後の日だったので

ロルファーさんにしては言わずにはいられなかったのだろう。

 

はっきり言って、ほとんど猫に会うことなく、

建物の中に入って、出たときにもほぼ会わないのだけれど、

どこかで見ているのかも。

そしてほぼ、その猫に話しかけたり、会うことがないのに

私がきたら察知して、屋根の上にあがったり、隙あらば

どこかから入りたがって、激しく鳴くって

私はマタタビかー(笑)

 

確かに初対面なのに猫がまっすぐ私のほうにやってきて

スリスリしたり、しきりに私に話しかけてくることは

これまでも会った。

 

とはいえ、あれほど焦がれるように鳴いているのに

終わって外に出て、その猫が私のところにやってきたことはない。

相当なツンデレである(-"-)

 

面白すぎる。

 

 

【高松・カフェ】ショワシノワ

f:id:chietiara:20170205145607j:plain

ずっと行きたかったカフェに立春の日にランチを。

瓦町駅近くのショワシノワ。

小さな中国茶サロン。

 

現在はゲストハウスも兼ねているようだ。

ごはんはお粥定食しかないけど、

この日はピーナッツ粥と野菜料理2点、

点心3つとデザート。

セットについている飲み物は聞いたら

ナツメとクコの実のお茶らしい。

甘い味がした。

プラスで中国茶もつけてもらう。

 

中国茶はなんか忘れたけど (笑)

やはり、美味しい♪

じっくり味わいつつ頂いた。

f:id:chietiara:20170205145625j:plain

今度は中国茶とお菓子のセットを頼みたい。

 

サイトがうまく開かないのでFBページのほうをリンクしておく。

ショワシノワ