読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Around the garden

フラワーエッセンスプラクティショナーによる植物や自然と過ごす日常とエッセイ

世界名作劇場展・岡山

f:id:chietiara:20170502212010j:plain

オタ丸出しですが・・・(^^;)

岡山まで行ってきた。

 

世界名作劇場展。

大好き過ぎて、かなり昔ファンクラブまで所属していたくらい。

 

といっても私が見ていたのは

トム・ソーヤの冒険あたりまでで

大人になってから「ロミオの青い空」を見たくらい。

でも主題歌は「虹の谷のルーシー」の曲が大好きという(笑)

 

展示は名作劇場のアニメを「フランダースの犬」から順に展示。

※ちなみに「アルプスの少女ハイジ」はない。

 

その後、いろんなアニメーターさんや製作者の方のコーナーがあり

宮崎駿さんの原画コーナーでは「赤毛のアン」と「未来少年コナン

のレイアウト原画やキャラクター設定が展示。

宮崎さん、鉛筆描きでもはっきりしたラインで描いているんですね。

 

私が感動したのは

もりやすじさんと井岡さんのコーナー。

アニメーターには2種類あるように思うが、

1つ目は漫画やイラストレーター的な描き方をする人

2つ目は絵描きとして、挿絵のように物語が伝わるような描き方をする人

に分かれるのではないか。

 

もりさんはまさに後者。

絵を見ただけで、物語の世界観が伝わる。

ショップでもりさんのものはポストカードしかなかったけど

みつばちマーヤの冒険なんてあんまり見てなかったのに

買った(^^;)

f:id:chietiara:20170502212027j:plain

可愛すぎますよ♪

アラビアンナイト、シンドバットの冒険のイメージボードも

すぐに物語に吸い込まれそうですごくよかったー。

 

井岡雅宏さんは美術担当の方で

44歳という若さで亡くなられている。

しかし、日本アニメーションの優れた美術背景を支えた人で

この方の絵は他の背景画とは違った。

意外に原寸はそれほど大きくないのに

ものすごく細かい!!!!

赤毛のアン」の夜のアヴォンリーの道を描いた絵は

とても素晴らしかった。

空とか海の色彩も美しい。

グラデーションの描き方と緻密な描きこみがすごかった。

 

ショップコーナーもかなり充実してたが、

すごく高い!

付箋が900円だと( ̄д ̄)

ノート一冊が500円以上。

なかなか手が出ず、大好きなスターリングとラスカルのシールや

メモパッド、ラスカルのクリップなど安めなものを購入した。

(それでもまあまあ使った)

 

個人的に「あらいぐまラスカル」大好きなのだが、

原作者のスターリング・ノースの住んでいた場所の木の一部を

展示してあった。

だから何?という感じだけど。

だったら原作本の原書など展示とかすればよいのに。

 

見に来ている人は若い人も多いけど、

年齢的に・・私くらい??みたいな人もまあまあいた。

 

GW合間の平日、閉館1時間ちょい前くらいに入って見たので

わりと空いててゆっくり見れたー。