大島弓子さんの「グーグーだって猫である」の続きはいつ出るのだろう・・と思いつつ、高松ではなかなか見かけないまま月日がたって、完結されたのに随分たって、読むことができた。 あのグーグーが亡くなってしまうことで終わるとは・・・悲しくて胸がいたい…
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