Around the garden

フラワーエッセンスプラクティショナーによる植物や自然と過ごす日常とエッセイ

来年のカレンダー&豆本展

昨日は毎年行っているメイクメリーさん(高松にあるボックスギャラリー)で開催中の豆本展へ。なんとか滑り込み。11/30までなので。

毎年、本格的な作家さんによる豆本が並べられてて

すごいなーという感じで毎回、じっくり見させてもらいます。

 

今年購入したのはこれ。

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プロのイラストレーターさんによるもの。

どちらも素敵でした。

ちなみに左の本は1000円しました(^-^;

豆本の単価、けっこう手作りで労力かかってるからまあまあします。

右のは350円と安かったけど。

noaさんの本は本格的でした。

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こういうの見ると、昔同人誌購入してた頃のことを思い出すなあ。

今でも作っている人たくさんいるけど

漫画やアニメだけでなく、旅行記とか素敵な世界観を展開している方が

たくさんいて、今でも好きな本は手元にあります。

個人誌っていいよね。

 

豆本はわりと基本的に「植物」関係のものを集めてます。

 

あと、来年のカレンダーほしさに「私のカントリー」を相当久しぶりに買いました。

クリスマス特集だし、見ているだけでうっとりするね。

カレンダーはなんと2017年の12月から使えるものになってます。

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5月のページとかとくに素敵♪

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セリアのカレンダーと思ったけど、今年使った動物ものがなくて

こちらを使うことにしました。

雑誌も読みたいし。

付録のカレンダーは他には「天然生活」付録の

二十四節気七十二候の暮らしカレンダーもかわいいよね。

トイレとか貼るのによさそう。

旧暦のカレンダーではないけど。

 

新月からはじまるインヤンカレンダーを買ったので

月のリズムと暦はこちらを見ていくことにしたいです。

こちらも二十四節気七十二候が書かれてます。

イン・ヤン カレンダー 和暦/月暦 2018

そうやって来年の準備をしていくうちに

来年はこうしたいというのが少しずつ固まってきつつあります。

来年はこうしたいというよりも

今からこういう風に生きていきたいって感じかな。

いろんな心境の変化とかあり、

仕事のことにしても、プライベートにしても

動いていきそう。

 

少なくともこれまで通りは

好きなものに囲まれて生きていきたいけど。

秋のコンサート@岡山

昨日は前から楽しみにしていた

「空の歌、森の時間」というアコースティックコンサートに岡山まで行ってきました。

 

アフリカンハープの川岸宏吉さんうたとライアの今井千晶さん

HulaダンサーのKYOKOさんの3人のコラボ。

 

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それぞれのソロパートがあって、最後のコラボという感じでしたが、

音の響きを楽しみつつ、

踊られるKYOKOさんの存在感もすごかったです♪

 

ソロのみのその方の世界観満載のコンサートも好きですが、

こういうのも面白いですね。

 

秋はいろんなところでイベントがたくさんあるのですが、

実に出不精な私はめったとイベントに足を運ばないほうで(-_-;)

でもライヴはとても好きだから、

今回はこういうなかなかないコラボということで楽しみにしていました。

 

岡山のかなりローカルな初めて乗った電車もやはりワンマン車両で

無人駅に降りるというのも味わいつつ(笑)

この日はこんなにローカルな電車なのに欧米人がたくさん乗ってて

驚いたのですが、たぶん宇野行きだから

船に乗って、島に渡るのではないかなーと思います。

おそらく直島かな。

香川から島に行くのは圧倒的に最近は中国系の人ですが、

こういう違いがあるのだなと確認しました。

 

この日は雨の予報でしたが、途中から踊るKYOKOさんの手に

太陽光がさして、晴れ間を見せました。

帰りの空がレース雲でとても綺麗でしたよ。

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預言を受けてきました(^-^;

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上京中、何も予定のない一日があって

しかも月曜なので植物園も美術館も開いていないという日。

どこに行こうか考えてて、

そうだ、預言カフェに行こう!となった (笑)

 

早速友達を誘い、預言カフェの高田馬場店へ。

 

ちなみに固有名詞をブログ記事に使うと

検索でやたらとそこばかり検索されてしまうことが多く、

私でさえも行く前に預言カフェに行った人の記事をいくつか

読んだので、この記事もあまりにそこばかり検索されるようだったら

削除するやもしれません・・了承ください。

 

yogencafe.com

預言はクリスチャンのカフェ店員たち、すべてができるようです。

私は受付開始少し前から並んで、わりと早くに入ることができました。

コーヒー専門店なので、コーヒーは種類が多く、

丁寧に入れられ、美味しかったですよ。

預言代も含めてか1000円くらい。

とはいえ、一万円のチャネリングよりよかったかも。

 

カフェはグレゴリオ聖歌とかではなく、ふつーにポップな洋楽が

かかっており、スーツケースもっていかにも遠くからやってきた

人たちがごろごろする店内で、テーブルごとに預言をおこなう店員が

ついて、スマホの録音をセットしてそれを手にもち、

すらすらっと言葉を一気にそれに向けてしゃべっていく

という光景は傍からみると不思議でしょうね(笑)

だいたい3分くらいというのが普通。

とはいえ、すごい早口なのでそれなりに情報は入ってる感じ。

 

神様のお言葉なので、

「〇〇と主は言われています。」

「〇〇な娘であることを喜んでいます」など

の言葉が多いです。

 

一人で行くと、あたりさわりないコールドリーディングみたいなのじゃないの?

とか思うこともあるかもしれませんが、

友達や他の人のブログの言われたメッセージを読む限り、

個人にそった内容であることがわかります。

 

チャネリングやリーディングだと

質問があって、それにそって高い存在が答えていくという

ものが多いですが、

ここではただ、神様からのお言葉をいただくだけで

質問は一切受け付けておりません。

案外とそこがいいのかも。

 

何度も行くという人の気持ちもわかります。

もしあの店員さんなら、なんと言われるかしら?

と思いましたもの。

 

言われた言葉を録音聞きながら、文章で書き起こしたところ、

私には6つのメッセージが含まれていました。

こうしなさいとかああしなさいという言葉はなく、

こういうチャンスを与えていくとか

こういうことで扉を開いていきますよとか

受け取っていくことができるという肯定的な励ましの言葉が多いです。

 

そういう励ましがほしい方にはいいでしょうね。

 

とはいえ、そこから何もしないのでは

ただの依存。

 

私の興味としては、

訓練された預言カフェの店員たち、

どうやって訓練されているのだろうか・・。

5チャクラの猛特訓なのだろうか。

 

預言カフェのサイトをみると9/12から

高田馬場店で祈りの病院という

病気の方のための無料の祈りも始められているようです。

 

 

経験としては面白かったです。

人を慰め、励ます娘として頑張らねば(^-^;

 

 

今更エバーノート使ってます

前からパソコンなどにアプリを入れてたのに使っていなかったエバーノート。

スマホを春から持つようになって

ようやく使い始めた。

 

これが、便利!!

パソコンと同期できるので。

無料だと端末は2つまでしか使えないみたい。

キンドルにも入れてたけど、そっちは削除。

 

パソコンにWebクリッパーというのをダウンロードするのがオススメ。

blog.evernote.com

パソコンのブラウザに象のマークが出てくるから

必要なサイトのページを入れていく。

それがノートで読める。

 

とくに旅行や出張のときに便利かも。

私は出先の行く場所の地図とか関連のサイトを入れたり、

自分のメモなども入れたりして作っている。

超使える。

 

最初はフェイスブック占星術のグループでの

コメントや書き込みで役立つところなどを抜き出して

見やすくするためのメモとしてノートを作ってたのだけど、

占星術関連でも必要なサイトなどのクリップを入れられる。

 

チェックリストなども作れるし、写真も貼れるので

いろいろできる。

私は読書リストも作ったり、

仕事用ノートにしたり、

お祈りなどの素敵な言葉があったらそれを貼り付けたり。

 

パソコンに入れるだけだとたぶん後から見ることはなかなかないけど、

スマホで見れるので、確認しやすい。

 

あと逆で、出先などでスマホにメモをして

あとからパソコンでまとめるのもできる。

 

ここ数年、web、オンラインでの学びも多く、

動画を見たり、音声を聞いたりしながら

これまでまったくアナログにノートを取ってたけど、

パソコン開いて聞いてるんだったら、そのままエバーノートでノート取れば

もっと整理しやすいんだった。

 

一応、エバーノートのほうにデータは残されるので

パソコンかスマホで見れなくなっても

大丈夫だし。

 

 

そんなもんとおにやってたよという方もおられるだろうが、

手書きノートにはそれなりのよさもあるしね。

両方使っていく時代なんだろうと思う。

 

日記・ジャーナルも私は両方使っている。

内的なことや感情的なことなどはやはり手書きで

その日の出来事やらやったことなどは手帳アプリの日記に。

これは写真を貼り付けできるから

たとえばその日にひいたオラクルカードの写真だったり、

昨日作ったUVレジンの作品だったり

食べたものだったり

行った場所の写真など入れて簡単にコメントを残していく感じ。

 

エバーノート、有料のやつにするともっといろいろ使えるようだけど

とりあえず無料でもけっこう使えるのでオススメ。

 

UVレジンで物作り

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お盆のお休みは溜まっていたあれこれをやってるだけで終わりそうです(^-^;

片づけとか。

 

UVレジンで何か作るというのも前から材料を買ったままでした。

 

はじめてつくるのでお試し的な感じです。

材料はすべて百均。

うちに咲いているセラトー花をレジンで固めてみたけど

UVライトではなく、太陽光でやったのですが

色が抜けてしまいました。

ドライにしたほうがいいのかな。

一応簡単に押し花にしてやってみたけど。

 

太陽光でも10分くらいで固くなるので

いろいろ作業やりながらできます。

 

UVレジンというのはUV波で樹脂になるもので

虫とか植物の標本なんか作れるものです。

現在はもっぱらアクセサリーとかいろいろな雑貨作りで

大人気ですね。

百均でもかなりいろいろ手に入るのでようやく作ろうという気になりました。

 

シリコン型はダイソーのほうがいろいろある感じもするけど

ラメパウダーとか光蓄パウダーなどのものはセリアが充実。

これはセリアのもの。

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一番上の写真の

ペガサスは羽のところに実は本物の鳥の羽を入れたのだけど

色つきにしたからわかりにくいね (笑)

鳥はドライにした黄色いバラの花びら

猫には春にドライにしたツバキの雄しべと花びらを。

はみ出し気味だけど・・。

花びらを細かくするという発想がすぐ出てこなかった(^-^;

 

実は押し花などを使ったキャンドルを作ろうと

いろんなものを前からドライにしてたのだけど

なかなかキャンドル作らないものだから(笑)

材料はそこそこあります。

小豆島のミモザは大量にある!

 

レジン関係の本は前から図書館で借りたりしてたけど

どうも難易度が高そうだなーと思ったので結局本を買いました。

a.k.b.のいちばんわかりやすいUVレジン教室

これ、すごくわかりやすい!!

 

で、オルゴナイトってやつを今度は作ってみたいと思います。

オルゴナイトってなんかピラミッド型のやつ?

くらいの知識しか知りませんでした。

が、一応水晶とか金属など入れてレジンで固めたものが

オルゴンエネルギーを作り出すというものらしいです。

ネガティブなものをポジティブなものに変換するとか。

それを作るWSなんかもたくさんあるようです。

 

ほんとにそんなエネルギーを作り出すのかどうかは

わかりませんが、試してみないとね。

 

レジンで作りたいものは結局、自然界のものは必ず

形をなくしていくものであることはわかっているけれど

自然界にあるものを使って、そのパワーを引き出せるような

アミュレットとかタリズマン的なものを作りたいという動機でした。

ただのアクセサリーだとなかなか興味をそそらなかったかも。

 

もちろん綺麗なんですけどね。

 

エッセンスとか水系のものが入れられるといいけど

何か方法があるかな。

 

図書館で借りてるやつはこれですが、

水晶で型をとって、いろいろ作るのも素敵。

レジンでつくる鉱物雑貨

 

作ったものはピンをつけてブローチにしたり

ペンダントやチャームにしたりいろいろできます。

 

マリア様や天使のチャームパーツを購入して

お守り的なものも作れると思うので

それも作りたいなー。

 

 

山岸涼子展@京都国際マンガミュージアム

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以前、東京の弥生美術館で開催されていた山岸涼子展に行くつもりが

風邪をひいて体調を崩してしまったために行くことができず断念したのだが、

今回、京都で見ることができた。

 

漫画家の山岸涼子先生の原画を中心とした展示だけど

前期、中期、後期とわかれてそれぞれに展示の原画は違うらしい。

私が訪れたのは後期の初日だった。

 

こんな目的でもなければなかなかマンガミュージアムに足を運ぶことはなかったかも。

国際とつけられているからか

さすがに外人の姿が多い。中国系の方も。

しかし、マンガはすべて日本語のマンガしかなかったように思うから

あまりマンガは読めないかな。

入場料は大人800円。

それで山岸涼子展も見られる。

今回、ここで見られてよかったと思ったのは

山岸先生の原画を見たら、マンガが当然読みたくなるけど

一階に山岸先生の全作品を置いてあるコーナーをつくってあって

読み放題なところ!!

これは弥生美術館ではできなかったでしょうね。

読むための椅子スペースもあるので

がっつり読める。

 

マンガを読むのを目当てできている人が多いせいか

山岸涼子展のほうはほとんど人がいなくて、

これまたゆっくり見られたのもよかった。

山岸先生はりぼんで漫画を描いていたそうだけど

私は子供の頃、りぼんを買っていたのにもかかわらず

読んでなかったのは年号をみて、ちょっとだけ前の年代だったから

読めなかったみたい。

 

しかし、今まで漫画家さんの原画は何回か見たことあるけど

ほんとにものすごく丁寧で美しい。

紙に印刷されるとやはりその美しさはちゃんと出てなくて

しかもバーっと一気読みしてすぐ読み終わる。

そんな意味では漫画家という仕事は絵に込められる時間とエネルギー

をちゃんと見てもらいにくいかもしれない。

 

展示の脇には山岸先生のコメントもついていて

そのコメントもとても面白い。

丸顔の絵を最初、まわりにあわせて描いていたけど

それは自分の絵ではないので途中で今のような感じの顔になって

ずいぶんひどく言われたみたいだ。

確かに私は最初、山岸先生の漫画をみたとき

絵が少女漫画らしからぬ感じでうまいのかへたなのかよくわからなかった。

 

しかし、彼女にしかぜったいに描けない絵がたくさんある。

こんな構図をよく思いつくなという絵もある。

彼女の作品は人に衝撃を与えるし、いろいろなことを考えさせる。

 

ちなみに会場で売られている山岸グッズは

ミュシャ風の素敵な絵(原画はもっと美しかった!)のクリアーファイル

と厩戸の王子のポストカード3種類くらいかな。

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王子のクリアーファイルがあればよかったのになー。

 

展示を見た後、昔の小学校を利用したこのミュージアムの見学と

気になる漫画を探して読んだりしてた。

お目当ての「キャンディキャンディ」「タンポポ砦に集まれ」はなかった・・。

すでに誰かが読んでるのかもしれないけど。

あいうえお順で作家ごとに並べられていて、

けっこう私が子供の頃に読んでたような作家さんが多いので

うちの本棚を見ているよう(笑)

 

階段部分にアンティーク感が出てる。

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暑いので、とくに他に京都観光しようという気もなく

バスの時間まで十分あるので

(開館とともに入ったので)

ガッツリ漫画を読む体制。

 

山岸先生の本はある程度持ってるけど

持ってないものから順に読む。

「イシス」読んでみたかったのだ。

しかし、これまで持ってたイシス像が崩れるかのような

イシスのお話。凄すぎる。

もしかしたらこのイシスのほうが近いのかもと思わせるような。

 

で、「ダヴィンチ」連載時に毎回欠かさず立ち読みして読んだ

テレプシコーラ」を読む。

文庫本でけっこう出ているんだなー。

後でみたらこの作品10年も連載されていたとか。

全然そんな感じしないけどね。

またこれだけ買いたいわ。

一部で10巻くらいあって、二部が4巻くらい?

とにかくこの作品は随分衝撃的だったけど、

あらためて読むと一部の重さがすごい。

しかし、読まずにはいられない。

主人公が天真爛漫な少女なのが明るさを保っているけど

少女たちの世界がギリギリすぎるのだ。

途中泣きながら読んでた。

誰もが泣くだろうという場面がある。

 

実は私は子供の頃に一番最初になりたいと思ったのはバレリーナだった(^-^;

山岸先生が「アラベスク」を描いたときは

すでにバレエブームは終わってたと書かれてあったから

私は何をみてバレエにあこがれていたのかは思い出せない。

バレエブームは私が子供のときよりちょっとだけ前になるから。

でも何かを読んだんだと思う。

幼稚園くらいのとき。

毎日飛んだり跳ねたり、アラベスクの練習したり(笑)

当時はバレエという習い事はお金がかかるから

習いにいくことはなかった。

しかし、行ってたらもうちょっと体違ったかもね。

 

会場内には年代順の漫画を紹介しているコーナーもあり、

「うしろの百太郎」とかもあった。(夢に出そうだから読めない・・)

山岸先生も恐怖漫画っぽいものがいくつかあり、

「わたしの人形はよい人形」を読んだときに

押入れのふすまが数センチ開いているという現象が当時異様にこわかった(笑)

うちの押入れの締め方が甘くて、たまにちょっとだけ開いてしまうときがあって

ぎょっとしたり・・(笑)

でも、恐怖ものの漫画は以前書いていたけど、ずいぶん山岸先生は

こわい思いを何度もする心霊体験をしているので、

もう描かないことにしたとどこかに描いてあるのを読んだことがあったな。

だいぶアストラル強そうな方なんじゃないかな。

 

だからこそ神がかり的な人物を描くのがうまいのだろう。

きっと山岸先生も神がかって描かれていそう。

「レベレーション」なんかそんな感じ。

 

山岸涼子展は9/3までやっているので

蒸し暑い京都で漫画三昧するために行くのもいいかも。

 

 

漫画に見られる関係性の問題

昨年話題になっていた「逃げ恥」こと

逃げるは恥だが役に立つ」は契約結婚という

かなり恋愛できなさそうな(というか興味なさそう)植物系の男子と

就職したい女性との話で

これはわりと最近の巻まで読んで面白かった。

 

木星・天秤座も今年の10月に移動するけど

関係性ということがいろいろ浮き上がっているんじゃないかな。

逃げ恥は完全な作られた漫画として楽しめるけど

最近、自分の体験がまじったつくり話ではなさそうな

コミックエッセイもよく目立つようになった。

 

そのテーマが「婚活」や「自立できない女性」

「人と関係が結べない女性」というものになると

だいたい共感系の題材になるけど

私としては、、楽しめるものもあるけど

イタイものもある。

 

こちらのハルモヤさんは比較的ほんわかしていて

読みやすいけど

ハルモヤさん 1巻 (バンチコミックス)

 

試し読みができる。

comic.pixiv.net

・・若干イタイ・・。

 

しかし、この漫画と同じくらいよく見かけた漫画があって、

それがコチラ

さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ

 

表紙もタイトルもインパクト大で痛すぎるので

いまだ読めていない。

この人はウツ病でいろいろこころに問題を抱えている方だ。

非常に生きにくさを感じてたどりついたのが風俗だったよう。

 

同じ作者の別の漫画が無料で読めるものがあったので

読んでみた。

comic.pixiv.net

タイトル「一人交換日記」もイタイ・・。

無料で読めるところだけ読んでみたが

だいぶ不安定だ。

すごくこわいのはこの内容の体験エッセイを

家族や親せきも知っているということ。

その反動で大きくダメージがきて、この漫画の最後のところで

お休みになっているが、

こういう方は自虐的になってその影響というものが

だいたい把握はできない。

本人はわからないけど、出版する側はわかっていたのでは

ないかとも思う。

しかし、話題にはなるし、共感する人もいるでしょう。

 

でもやはりイタイ。

読めない。

 

ただ、言えるのはこうした漫画は思ったよりも多くなってきて

浮彫にされる日本での関係性の希薄化を感じる。

とくに漫画やアニメのような世界に興味がある人間には

多いかもしれない。

 

人とつながることができないという人は少なくないと思う。

SNSでたくさんの人とつながっている人もいるが、

それが人間として健全に関係性を育んでいるといえる人であるか

どうかはわからない。

本人のこころの中での孤独感や充足感のみがわかるだろう。

全然つながりのある友人は少なくても満足な人もいるし。

 

こころが淋しくて、どうすることもできない人は

心理療法に行くとかセラピーに行くという発想すらできない人もいる。

(だから風俗とか出会い系に行っちゃうのかも)

 

そうした人が少しでも安全に関係性を育てられる場所を

見つけられることを願います。