ようやくDVDで見ました・・。
ディズニーのCGはやはり美しいですね( ̄▽+ ̄*)
人の影を描くのはずっと特徴ですが、そういえば日本のアニメには影ってついてたっけ。
陽の光があたる感じや影によって、リアル感を出しているのがディズニーアニメなんですね。
お話そのものは単純ですが、アナがかわいくて、また神田さやかちゃんの声がよくあっていました
彼女は両親が有名人だし、一時期よく聖子さんといっしょに出てたりしてたので、親の七光り的なイメージが強いけど、自分にあった世界をよく知っているような気がします。
よく占星術で2と8ハウスは親や先祖、家系から受け継いだものをあらわしますが、タレントの二世はその傾向が強く、さやかちゃんも例外ではなく、母親からかわいらしいアイドルのような歌声を引き継いでいます。
それを自分が好きなアニメの世界で表現できたこの作品はやりがいがあったのではないでしょうか。
彼女のチャートに2や8ハウスに惑星が入っているかどうかはわからないのですが。
歌もいいしね。
DVDでは特典でいろんなお国の「レットイットゴー」が入っています。
アンデルセンの「雪の女王」がモチーフにされているのかしらね。
あのお話も愛によって、氷ついたこころを溶かすことが出来るという話だったかな。
愛とハートチャクラのテーマは人のこころも動かしますね。