Around the garden

フラワーエッセンスプラクティショナーによる植物や自然と過ごす日常とエッセイ

カンボジア旅行記~アンコールワットへ

観光のときに車やトゥクトゥクを手配すると

お昼のランチには必ず観光客用のレストランに案内されます。

地元のカンボジア料理がもちろん食べられますが、

観光客向けなのでそんなにすごく安いということはありません。

現地の人からすると高いと思います。

滞在中は地元の人しかこない場所は一か所しか行けなかったけど、

料理がちょっと違うなと思いました。

最初に食べたカンボジア料理はアモックでした。

魚などをスパイスとココナッツミルクで煮たようなもの。全然辛くはないです。

日本人には食べやすいと思います。

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さていよいよアンコールワットへ。

 

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水に囲まれているのね。お城と同じような。

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最初の門のような建物を抜けてから、あらわれます。

なかなか広そうです。

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この手前にこういう建物があるのだけど

帰ってからいろいろ読んでいたらこれはスピリットハウスというらしい (とある方のブログで見たので本当かどうかは不明)
守護的な役割らしいけど。

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中の回廊は3重くらいになってます。あんまり外をじっくり見てなかったのが残念。

レリーフももっとよく見ればよかったです。

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内側はこのような空間がありますが、後でガイドブックとか読んでたら

雨季のときはここはプールのように水が入っているということだけど。。

これもあとからわかったけど、身を清めるためのプールになるらしい。

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枠のところの模様も細かい。

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中心のところは登れるようになってます。

昔はこの傾斜のすごい狭い階段は登れたようですが、

今は別のところにある木の階段を使います。

それでもけっこうな傾斜でした。

スカートだと登れないようです。

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上からみたところ。

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観光用の気球があがってます。

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中で観光用写真のためアプサラの衣装でスタンバイする女の子たちがいました。

なんなく絵になります。

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途中で喉乾いたのとトイレ休憩もかねて移動したのですが、

アンコールワットは猫天国で (犬もたくさんいますが) 遺跡と猫というナイスな写真も撮れるチャンスもあります。

私はお土産物屋にたむろするたくさんの猫しか見れなかったけど。

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猫好きにはたまらん。。岩合さんもアンコールワットで猫散歩されたようですよね。

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 つづく。

 

カンボジア旅行記~アンコールトム・タプローム

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さていよいよ観光です。

 

私が一番気になってたのはカンボジアは「死ぬほど暑い」と聞いていたこと。

暑さが苦手なので観光とかできるかしら・・と思ってたけど

この時期乾季にあたり、到着して2日くらいはまあまあ暑いけど、日本の歩けるくらいの夏って感じ。

その後急に寒いくらいになって、湿度が下がり全然快適になりました。

だから、いくらでも観光できちゃうよーという感じだから冬はいいと思います。

でも、土がすごく細かくて、よく砂埃みたいになって目や喉が弱い人は注意かな。

トゥクトゥクというバイクに馬車の荷台がついたような観光用の乗り物に頻繁に乗るけと、そのときにだいぶ砂ぼこりでやられます。

 

最初の観光はアンコールトム、タプロームアンコールワットでした。

 

アンコールワット遺跡群ってものすごくたくさんあって、あちこちに散らばっているって知らなくてこりゃ全部見ようと思ったらだいぶかかるし、一か所でも随分見るのに時間かかるし、再度訪れようものなら何日あっても足りないくらいでした。

 

そもそもアンコール王朝というのは9~15世紀に栄えた文明でインドシナ半島の広い範囲にわたっていたようです。

都市が途絶えたのち、1820年ごろにフランスのアンリ・ムオによってジャングルの中で発見されたことがきっかけで知られるようになりました。

その間400年くらい埋もれたままだったのですね。

 

アンコールワット遺跡群の観光にはチケットセンターでチケットを購入する必要があります。一日券、3日券、7日券とあって、一日券はかなり割高。

3日券と7日券はそう差額はなかったから一週間くらいいる方は7日券にしていいかもと思います。私は3日券にしましたが。

やはり世界遺産でもあるし、一日の入場者数の制限があるようです。

 

説明長くなりましたが、最初に行ったのはアンコールトムのバイヨン。

人の顔みたいなのが有名です。

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狛犬ならぬなんですかね、動物みたいな守護がいるんだけどその後ろ姿のおしりがかわいくてつい写真を撮りました(笑)

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象に乗って観光とかもできるようです。

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すべての遺跡ではこのようなレリーフが彫られています。

それを見るのも楽しいです。この植物は何かしらね。

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この日はわりと暑かったのですが、とにかくインスタグラマーがすごい。

遺跡の枠に入って写真を撮りたがる。

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そして次にタプロームへ。

こちらは映画のロケ地にもなったこともあり、通路が狭いのに観光客がすごく来ていて

なかなかゆっくり見れませんでした。

インスタグラマーももちろん陣取ってたし。

しかし、ポイントはおさえてまわれました。

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もともと仏教寺院であったけど、のちにヒンドゥーにと解説に書かれてたので

このナーガは後から作られたのでしょうか。

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南国特有の木の根っこが寺院の全体を覆っているのが特徴です。

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ガイドブックに載っていた木の根っこの隙間から仏像が出ているあれがどこにあるのか

知りませんでしたが、現地のおじさんによって写真を撮ることができました。

 

回廊ごしなので「えーー、ちっちゃっ!!」という大きさでした。

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ズームしてみました。これこれ。

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下にインスタグラマーがいるので自然と写真がその人を入れないように上目線です(笑)

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こんなに人がいないときにもっとゆっくり見たかったです。

 

 

つづく。

 

カンボジア旅行記~シェムリアップまで

ぼちぼちカンボジア旅行について書きます。

行ったのは12月はじめの8日間の7泊でした。

研修がらみで行ったので3日間は研修でした。

行きの日は夕方に着くので、ほぼ観光はないから

実質一日楽しめたのは4日という感じかな。

 

利用したのは成田発のベトナム航空。

目的のシェムリアップまでの直行便は出ていないので

トランジットしなければなりません。

 

ベトナム経由以外にタイやシンガポール、香港などからも行けます。

ベトナム航空はLCCではないけど、一番安かったので
かなりサービス悪いのか・・と思ったけど全然普通でした。
これならいいかも。
機内食はとくに期待はしていないのでこんなものだろうという感じ。

エンターテイメントもそこそこ日本語で見られる映画もありました。

私は「トールキン」と「ダンボ」を見ました。
座席は24時間前にならないと指定できません。

 

世界遺産であるアンコールワット遺跡があるのにシェムリアップの空港は
それほど大きくなく、それで直行便も出ていないのですが
新空港の予定もあるらしいけど、なかなかかもしれません。。
アジアの工事は日本のように急ピッチにはならないから。


直行便が出ればたぶん6時間くらいで行けるかと思います。

私はホーチミンまで6時間くらいで、そこからシェムリアップまで1時間程度というルートで行きました。

 

ホーチミンベトナム自体初めてですが、空港内でそのムードを味わう。

早速フォーを頼む。

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日本で食べてたフォーと違い、すごくもちもち。でとんでもなく大量に入ってて

うどんの大位入っている*1

食べても食べても減らないです。

最近、テレビで大食いをやっている番組でメガ盛りのフォーを食べるというのをやっててみたら、食べても食べてもフォーが減らない・・それは麺がスープを吸って膨らんでいるからだ・・と解説されていました。なるほど・・・そうだったのか。

おそるべしフォー。でもすごく美味しかったです。

 

で、そこから乗り換えてシェムリアップまで。

高松から羽田くらいの距離感。

乗るときになんのアナウンスもなく、いつ搭乗が始まるのかわからず

かなりのんびりムードで気づくと並んでるみたいな感じでした。

シェムリアップ空港はローカルな空港なのでバンコクみたいに時間はかからなかったのでよかったです。最終到着空港がローカルだとそういうストレスが少ないよね。

 

ホテルからのお迎えも来ていて、すぐ車で移動。

すでに夕方なのでだんだん暗くなってきてホテルの近くになってくると

町にはすごいイルミネーションが。

 

暗いのであまり全貌がよくわからなかったけど

ホテルは5つ星で、ちょっと静かなエリアにありました。

この日の夕食はフォーでお腹いっぱいなので外では食べませんでした。

 

おしゃれなホテル。

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ドアは閉めてても隙間が見えるので、全然外の音がよく聞こえます(笑)
おしゃれなドアですが・・。

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プールを囲むように客室があって、プールサイドで欧米人はくつろいでいる感じ。

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続きます。


*1:+_+

映画・ジェイン・オースティンの読書会

  

ジェイン・オースティンの読書会 コレクターズ・エディション [DVD]

 

「読書会入門」という本を読んでその本の中で

ジェイン・オースティンの読書会について書かれてあり、

まだ見てなかったなーと思って見ました。

 

読書会入門 人が本で交わる場所 (幻冬舎新書)

読書会入門 人が本で交わる場所 (幻冬舎新書)

 

 

女優さんたちがけっこう魅力的でした。

 

オースティンの本6冊を毎月一冊ずつ取り上げてとあるメンバーで読書会をするという映画ですけど、どのように読書会をしているのかを見れてよかったです。

 

まず

・本の担当を決める

・担当者の自宅で軽食を食べながらおこなう。(軽食は担当者が用意する)
・毎月1回おこなう。それまでに各自本を読んでくる。

・当日集まり、ディスカッション。

 

流れはこんな感じ。

映画はその6か月の間の読書会メンバーの様々な変化を描いた感じ。

 

マリア・ベロってどっかで見たことあるよねーーと思ったら

ドラマ「ER緊急救命室」に出ていた方でした。

魅力的な人。

独身主義のブリーダー役でした。

 

読書会をやりたくなりました。

 

私がやりたいのは梨木香歩さんの読書会(^^;)

占星術関連の本とか心理学関連の本もよいけど、、難しいかも。

ファシリテートが。

 

本屋さんなどで読書会をおこなっているところがたくさんありますよね。

 

学生のときに授業の中の部活がずっと読書クラブだったけど

いつもただ各自で本を読むだけだったなあ。

そういう積極性ゼロである意味当時はよかったけど

本についてディスカッションするということはなかったです。

 

オースティンは全然読んだことないけど

好きな人は欧米には多いのかなー。

 

タイのマッサージ、スパ

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一応今回、タイパタヤでの研修中に受けたマッサージについて書いておきます。

パタヤのターミナル21内にあるレッツリラックスには2回行きました。

タイ古式マッサージ2時間で1000バーツ(3千円ちょっと)

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ショッピングセンター自体ができたばかりだからお部屋も新しくて綺麗。

入口からは思えないほど、奥にたくさんのお部屋があります。

最初に受けた方がとても丁寧で上手な方でした。

二日目には200バーツブラスしてハーブボールつけたけど

マッサージの腕もちょっと落ちてたな。若干雑。

でも手軽に受けるにはいいと思います。

終わった後も中のレストランとかで食事もできるし。

 

しかも・・ここで終わった後に出されるカオニャオマムアンのマンゴーが

めちゃくちゃ美味しい!!マンゴーってこんなに美味しかったんだ。

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タイのスパやマッサージでは終わった後にフルーツなど出してくれるところが大半ですがこういうチェーン店のマッサージ屋さんでも出してくれるとうれしいですね♪

 

2回行ったら、ここはもういいかという気分になり、本命のオアシススパに最終日に行きました。ホテルまで迎えにきてくれるのでうれしい。

まだ明るかったのでお庭も見れました。

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お部屋。

今回も昨年と同じキングオブオアシスを受けました。

オイルトリートメントとハーブボールのコース。2時間で3900バーツですかね。

これにサービス料など加わりますが。

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やはり接客も素晴らしく、マッサージの腕も確か。

私は背中に傷痕があったのですが、それについてもしっかり確認されてその箇所はさけてマッサージしてくださいました。

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終わった後に出されるジンジャーティーと丸くくりぬいたスイカなどのフルーツは

昨年と同じ。

 

バンコク移動して飛行機に乗る前にアジアハーブアソシエーションへ行ってきました。

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日本人経営のスパで、オーガニックの生ハーブボールを使っているというので。

2時間半のコースで2600バーツくらい。

日本語サイトから予約ができるし、着いてからの受付もタブレットで日本語で入力できるようになってます。

 

スチームサウナのつもりだったけど、受けてみたらスクラブになってました。

私の勘違いか向こうなのか、コースの名前がネットで申し込むときにわからなかったので私の勘違いかも。でもバンコクが暑くてすでにサウナ状態だったからよかったかも。

スクラブものすごく肌がもちもちになりました。

スクラブ1時間でオイルマッサージが1時間、ハーブボールが30分でした。

気持ちはよかったけど、けっこう乱暴な感じで上手かというと・・テクニックはいまいちだったかもしれません。

あとお部屋に入ったときに温度を確認したら17℃設定でした( ;∀;)

まあ、大丈夫でしたが。

 

ハーブボールもいろいろ受けたけど、日本で習ったような感じよりもっと簡単な手技で終わっていました。つまり日本人の施術者が一番上手かもという感じです。

 

タイのマッサージはどこでもわりと上手で、指の力もものすごくありますが

オイルマッサージはバリ島のバリニーズに比べると落ちる感じはありますね。

 

とはいえど日本で同じようなコースを受けるのと比べるとかなりお安く

だからこそあちこち受けられるのは魅力的です。

自分の勉強にもなりますしね。

帰りの飛行機もかなり楽なほうでした。夜便って疲れますから。

 

飛騨のペンション

いまさらながら、GWに飛騨での研修に参加する前日に泊ったイングリッシュガーデンのあるペンションの様子を。。

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飛騨高山のペンション、ココットさんには初めて泊まったけど

予約をしたタイミングが悪かったのか、オーナーさんが変わったばかりでした。

 

しかし、前のオーナーさんの趣味を含めた建物などそのままでやっていらっしゃって

まだイングリッシュガーデンはそのままでした。

この後、やはり庭は持ち主が変わると変わりそう・・。

 

前のオーナーさんの趣味がさく裂のペンション内部

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ベッドは小さ目。

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指ぬきコレクションがいろんなところに。

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朝食付き。しかし、オーナー変わってから夕食はなくなったのが残念。

 

お庭はまだそんなにたくさんお花はないけどスミレやクリスマスローズプリムラなどありました。薔薇の時期だともっとたくさん咲くのではないかと思います。

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静かな住宅地の中という感じなので、交通は車なしではタクシー使わないといけないのでちょっと不便かな。

不便なわりに外国からのお客様が多いそうです。

あちこちに英語で表記してますから。

 

イングリッシュガーデンの作り方、まねてみたいけど、難しそう。

ちょう久々に泊まったペンション、たまにはいいかも(^^;)

 

 

 

漫画・逃げ恥完結巻

逃げるは恥だが役に立つ(9)<完> (KC KISS)

だいぶ遅いですが、いま、、完結巻読みました・・。

この漫画はドラマ化された後に読み始めたのだけど、

確かに今よくある日本での人間関係や現状が反映されているなーと思う。

 

どちらかというと当然というか主人公であるみくりちゃんよりも

彼女の叔母である百合さんとほぼ同年代なので

54歳独身の彼女側での共感度が高かったかな。

 

とくにこの巻では

若いモンスターと言われる女の子、安奈 (率直なんだけど、人とのつきあいに

計算があって合理的であろうとするような)から

「(25歳年下の) 彼を解放してあげてください」と言われる。

もちろん、百合さんはその彼である風見さんから告白されて断わっている。

百合さんはそんな安奈さんに対してある指摘をする。

 

若さへのこだわり、老化は障害でしかないという彼女に

「呪い」だという。

 

「あなたが価値がないと思っているのは

この先、自分が向かっていく未来よ。

それって、絶望しかないんじゃない?」

 

そう言いながらも百合さんは

一番年齢や周りの目を気にしていたのは自分だということにも気づく。

 

そこが大人である。

年を気にしていたからこそ、25歳年下の彼はあり得ないと思っていたわけだし。

 

 

この漫画は恋愛不可能じゃねというような水瓶座世代ばりばりの男性、平匡さんが

契約結婚を経て、感情的な成長をしていくところが見どころでもあったけど

バリバリのキャリアウーマンでありながら、結婚することがなかった百合さんも

また年齢的には魚座世代と水瓶座世代のはざまだけど

男女の関係性においてはまだ未熟だったところがあったのも

今の日本ではよくあること。

 

百合さんのお話でこの物語は締めくくり

よかったです。

 

現実問題、年齢を気にしている男女のなんと多いことか。(日本)

そして大幅に年が若いのを好む男性の多さにも驚く。

過去からの歴史がそうさせるのか。

 

でももう平成も終わり。

もっと人の価値観は変化していくと期待しよう。